
赤ちゃんの防災グッズ・防災備蓄、パルシステムでどこまで対応できる?
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「防災備蓄」って、ずっと頭の片隅にありませんか?
南海トラフ地震とか首都直下地震とか、考えるとやっぱり怖いです。
いざ起こったとき、大人はなんとか頑張れるかもしれません。でも、なるべく子どもにはかわいそうな思いをさせたくない。
そう思ったとき、「パルシステムで備蓄もできたら楽だな〜」と思ったので、調べてまとめてみました。
ここでは、防災全体の話というよりかはパルシステムでどこまでカバーできるかに絞って書いていきます。
子育て家庭の防災グッズ・防災備蓄、大人だけの備蓄と何が違う?
一般的な防災備蓄というと、水・食べ物・トイレ用品・カセットガス・電池・寝袋・歯みがきグッズなど、いろいろな項目がありますよね。
赤ちゃんがいると、そこにさらに追加で考えないといけないものが出てきます。
- 粉ミルク・液体ミルク
- 常温で食べられる離乳食(瓶詰め・レトルトパウチ)
- おむつ・おしりふき
- 慣れた味・慣れた食感のもの
最近、熊本地震のニュースを聞いて実感したのは、断水が意外と長引くということ。
赤ちゃんのご飯は「あっためないと食べづらい」ことも多いので、お湯を沸かす手段(カセットコンロ・ガスボンベなど)も、水そのものと同じくらい大事だと感じました。
また、地震でも洪水でも、停電で冷蔵庫が使えなくなったら、すぐに中身をクーラーボックスに移す動きを覚えておくと安心です。(もちろん身の安全が最優先ですよ!!)
パルシステムの「防災3日分買い置きセット」は赤ちゃん向け?
パルシステムには、賞味期限1年以上の商品をそろえた「3日分買い置きセット」があります。
これは大人向けの汎用セットで、赤ちゃん・離乳食向けの内容にはなっていませんでした。
※このセットは地域によって内容や取り扱いが異なる場合があります。詳しくはお住まいの地域のパルシステムでご確認ください。

↑1人分・2人分・3人分で内容量が選べます(画像:パルシステム公式サイトより)
個人的に一番いいなと思ったのが、約1年後に次回セットの案内が来る仕組みです。
新しいセットを頼むタイミングで、今あるセットを賞味期限内に食べきる、という流れがあらかじめ組み込まれているので、自分で「そろそろ見直さなきゃ」と気にしなくても、自然とローリングストックが回る設計になっています。

↑約1年後に次回セットの案内が来て、備蓄の見直しタイミングを教えてくれます(画像:パルシステム公式サイトより)
本当は自分の好みや家族の特性に合わせてカスタマイズするのが理想ですが、実際0から揃えるのは大変だし時間もかかります。(子育て中の私たちには無理だ…!)
なので、大人の備蓄はこのセットで一旦終わらせて、赤ちゃんの備蓄に力を入れる、というのが個人的にはおすすめです。
ある程度分かってきたら、定期的に調整していけばいいかなと。
うちでは、試しに買った備蓄用のパンなどを賞味期限が近づいたタイミングで食べてみて、美味しかったら次はちょっと多めに買う、みたいな運用をしています。
なので、防災セットをそのまま頼むというより、普段から使っているパルシステムの商品の中から、備蓄に向いているものを自分でピックアップする方が現実的そうです。
うちで実際に備蓄している赤ちゃん用品
実は「離乳食の食材チェックリスト」の記事で、瓶詰めの離乳食は割高だから普段は買っていないと書きました。
ただ、防災備蓄用にだけは別で、賞味期限1年のものを何個か買っています。
以前はカゴメの安いシリーズがあったのですが、どうも廃盤になりそうなので、パルシステムは廃盤にならないで〜と思っています(笑)全部賞味期限365日(1年)なのが備蓄向きで良いですね。

↑有機緑黄色野菜のおじや 100g(7〜8ヶ月)430円・税込464円(画像:パルシステム公式サイトより)

↑有機ほうれん草粥 100g(7〜8ヶ月)430円・税込464円(画像:パルシステム公式サイトより)

↑鯛めし 100g(12〜18ヶ月)440円・税込475円(画像:パルシステム公式サイトより)

↑有機緑黄色野菜の炊き込みごはん 100g(12〜18ヶ月)418円・税込451円(画像:パルシステム公式サイトより)

↑有機ベビーミックス野菜 100g(10ヶ月頃〜)440円・税込475円。炊き込みごはんやカレーの具材にも使えます(画像:パルシステム公式サイトより)
もう少し大きくなってからは、子ども用レトルトシリーズも備蓄に加えていこうかな〜と計画中。こちらは賞味期限がさらに長めで良きです。

↑子ども用カレー屋さんレトルト 140g×2(1歳半〜)358円・税込387円、賞味期限547日(画像:パルシステム公式サイトより)

↑国産具材を使った子ども用中華丼の素 100g×2(1歳半〜)288円・税込311円、レンジ約1分(画像:パルシステム公式サイトより)

↑鶏そぼろの肉じゃが 100g×2(9〜11ヶ月)318円・税込343円(画像:パルシステム公式サイトより)
理想は「ローリングストック」(備蓄を普段の生活の中で消費して、使った分をまた買い足す方式)ですが、うちはまだそこまで徹底できておらず、1年に1回まとめて見直すくらいのペースです。
ただ、パルシステムに入会して定期便にしておけば、毎週決まったタイミングで商品が届くので、備蓄も自然と「使ったら補充される」状態に近づきます。
防災のために特別な作業をしなくても、普段の生活の延長でローリングストックができるのは、地味だけどありがたいポイントです。
大人用の備え・トイレ問題も忘れずに
赤ちゃん用品がメインの記事ですが、大人用の備えも一言だけ。
パルシステムには「アルファ米」もあって、これはお湯または水を注ぐだけで食べられて、賞味期限も2007日(約5年半)と圧倒的に長いです。
大人だけでなく、白飯なので子どもと取り分けもできそうです。
で、大事なのが、これほんとに普通のご飯くらい美味しいです!(これほんと!みんなに試してほしい!)

↑アルファ米 白飯5個組(尾西)1,950円・税込2,106円、賞味期限2007日(画像:パルシステム公式サイトより)
そして、特に大事なことの一つがトイレ問題です。
断水すると便器が逆流することがあるので、まず止水栓を閉める。段ボールトイレ+凝固剤で対応するのが基本、というのを防災グッズに詳しい夫に教わりました。
このあたりは子ども関連ではないので今回は割愛しますが、パルシステムにも防災トイレ関連のグッズはありました!よかった〜〜
まとめ
赤ちゃんがいると、備蓄は「なんとなく」では対応できません。
起きてほしくはないけれど、起きたときのための保険だと思って、少しずつ整えていくくらいがちょうどいい気がします。
赤ちゃんはどんどん成長するので、どのタイミングで揃えようか迷いますが、成長段階に合わせて少し余分に買って貯めておくくらいでも、備蓄として機能すると思います。いつ起きるかわからない災害のために、習慣にしていきたいですね。
この記事が、パルシステムを迷っている人の後押しになれば嬉しいです。
入会前に不安な点を知っておきたい方は、パルシステムを使って後悔したこともまとめているので、あわせてどうぞ。
→ パルシステムで後悔した5つのこと|向いていない人と1年使ってわかった対策
気になる方は、まずおためし宅配で実際の商品を見てみてください。
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