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保育園でもらった離乳食食材確認シート
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【保存版・印刷できるリスト付き】離乳食の食材チェックリスト、パルシステムでどこまで時短できるか全部調べてみた

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保育園でこのシートを渡されたとき、正直「え、こんなに!?」と思いました。

初期だけでも20種類くらいある…これ全部裏ごしてあげる…だと…?(心の声)

このシートは「パルシステムで離乳食が時短になった理由」でも触れたものです。

今回は一歩踏み込んで、シートに載ってる食材を1つずつ、パルシステムに時短できる商品があるか全部チェックしてみました。

【印刷用】離乳食食材チェックリスト

実際に試した食材にチェックを付けられる、印刷用の一覧表を作りました。下のボタンを押すと印刷(PDF保存)できます。

✓分類食材メモ
初期(5〜6ヶ月頃)
炭水化物米
炭水化物うどん(そうめん)
炭水化物じゃがいも
炭水化物さつまいも
炭水化物麩
炭水化物パン
たんぱく質豆腐
たんぱく質高野豆腐
たんぱく質シラス
たんぱく質白身魚
野菜トマト
野菜南瓜
野菜玉ねぎ
野菜人参
野菜ブロッコリー
野菜キャベツ
野菜ほうれん草
野菜小松菜
野菜大根
野菜かぶ
野菜冬瓜
野菜きゅうり
野菜りんご
野菜バナナ
野菜白菜
野菜コーン(クリーム状)
出汁調味料昆布だし
出汁調味料麦茶
出汁調味料片栗粉
中期(7〜8ヶ月頃)
炭水化物里芋
たんぱく質マグロ(ツナ)
たんぱく質鶏ササミ
たんぱく質牛乳(調理)
たんぱく質豆乳(調理)
野菜オクラ
野菜ズッキーニ
野菜ピーマン
野菜パプリカ
野菜なす
野菜青のり
出汁調味料かつおだし
後期(9〜11ヶ月頃)
炭水化物オートミール
炭水化物マカロニ・スパゲッティ
炭水化物パン粉
たんぱく質さわら
たんぱく質鶏むね肉
たんぱく質鶏モモ肉
たんぱく質豚肉
たんぱく質大豆(水煮・皮無し)
たんぱく質バター
たんぱく質きな粉
たんぱく質納豆
野菜ニラ
野菜長ネギ
野菜ごぼう
野菜もやし
野菜なめこ
野菜コーン
野菜しいたけ
野菜えのき
野菜しめじ
野菜マッシュルーム
野菜舞茸
野菜レンコン
野菜いんげん
野菜きぬさや
野菜グリーンピース
野菜ひじき
野菜わかめ
野菜枝豆
野菜焼きのり
野菜切干大根
出汁調味料みそ
出汁調味料しょうゆ
出汁調味料砂糖
出汁調味料塩
出汁調味料コンソメ
出汁調味料サラダ油
出汁調味料削り節
完了期(12〜18ヶ月頃)
炭水化物春雨
炭水化物玄米フレーク
たんぱく質あじ
たんぱく質ぶり
たんぱく質いわし
たんぱく質豆乳(飲用)
たんぱく質牛乳(飲用)
たんぱく質おから
たんぱく質ベビーダノン
たんぱく質鶏卵(全卵)
たんぱく質チーズ
野菜筍
野菜にんにく
野菜生姜
野菜エリンギ
野菜プルーン
野菜スイカ
野菜梨
野菜オレンジ
野菜温州ミカン
野菜パセリ
出汁調味料酢
出汁調味料みりん
出汁調味料清酒
出汁調味料マヨネーズ(加熱)
出汁調味料ソース(加熱)
出汁調味料ケチャップ(加熱)
出汁調味料ごま
出汁調味料ごま油

そもそもこのシート、何のためにあるの?

保育園でアレルギーが初めて発症するのを防ぐために使います。「家庭で一度食べたことがある食材」を保育園で提供する、というルールのためです。(保育園によってルールは異なります)

逆に言うと、家で試していない食材は、保育園では出してもらえません。

みんなと同じメニューなのに、うちの子だけ一部の食材が抜かれたり、別メニューになったり。 (もちろん、こんな手間のかかることしてくださる保育園の職員の方々には本当に感謝ですよ!!)

ただ、地味に焦るんです(笑)

厳密に日付を決められているわけではないのですが、保育園から「これとこれを試してください」と声掛けしてもらいます。

バタバタ過ごしているうちに、「まだこれ試してなかった…!」と気づき、どうにか平日の夜にバタバタ試す毎日です。(うかうかしてたら、もう1歳近いですが今もやってます)

離乳食が進まない3つの理由

理由1:新しい食材を試せるタイミングが限られる

万が一アレルギー反応が出たときのために、病院がやっている時間帯じゃないと怖くて、基本は平日の朝か土曜の午前中に試すようにしています。

「これは多分大丈夫だろうな」というものや、もう食べたことのある食材に似ているものは、わりと気軽にあげちゃうこともありますが!

最初は1回食から始まりますが、保育園に通い出した頃(我が家は生後8ヶ月頃)から昼(保育園)・夜の2回に増えました。

さらに離乳食が進むと、昼(保育園)・夜・朝と1日3回ご飯のタイミングがあります。

「それならチャンスはたくさんあるじゃん」と思うかもしれません。

でも昼は保育園だし、夜は病院がやっていない時間帯なので怖くて避けると、結局、新しい食材を試せるのは平日の朝と病院のやっている土曜の昼間だけになっちゃうんですよね〜

理由2:具合が悪いとあげられない

「保育園の洗礼」って聞いたことありますか?

保育園に入りたての頃って、本っ当によく体調を崩すんです!(いろんな病気をみんなで移し合ってる感じ。10人クラスだけど1~2人しかいない日もざらにあります。ガチです!!)

体調が悪いと、食欲がなかったり、新しい食材を試すのを避けたくなったりして、あげられません。「体調が良くなってから試そう」と思っていると、いつまで経っても完璧なタイミングが来ないんですよね。

理由3:新しい食材は1食に1つずつしか試せない

万が一体調に異変が出たとき、原因になった食材をちゃんと特定できるように、初期は新しい食材を1食につき1つだけ試すのが基本と言われています。

なので、焦って一気に進めるのは難しいんですよね〜

そんな感じで、意外と条件を満たすタイミングは限られているので、シートに載ってる食材は時短できるものが多いほどありがたいです。

こんなに制約があったら、そりゃ進まないよな…と書きながら自分でも納得しました(笑)

パルシステムの食材で離乳食に便利なもの一覧まとめ

ここからは、初期・中期・後期・完了期に分けて、パルシステムの商品でどこまで時短できるか一つずつ紹介していきます。

初期(5〜6ヶ月頃)

一番項目が少ない時期ですが、右も左も分からない時期でもあります。

分類食材パルシステムで時短できる?
炭水化物米△ 商品はありますが、うちは大人用のお米をブレンダーで潰して作りました
炭水化物うどん◎「産直小麦のやわらかうどん」あり
炭水化物そうめん△ 普通の市販品でOK(すぐ茹でられます)。塩分があるので、一度茹でて茹で汁を捨て、新しいお湯でもう一度茹でてから使用
炭水化物じゃがいも◎ 裏ごしタイプあり
炭水化物さつまいも◎ スティックタイプ・ペーストタイプ両方あり
炭水化物麩△ 普通の市販品でOK
炭水化物パン△ 普通の市販品でOK
たんぱく質豆腐◎「なめらか絹とうふ小分けパック」があります
たんぱく質高野豆腐△ 普通の市販品でOK
たんぱく質シラス△ 普通の市販品でOK。塩分があるかもなので湯がいてから使用。ただ、パルシステムのシラスの説明を見ると、やはり買ってしまいます(後に載せた写真参照)
たんぱく質白身魚◎「冷凍 真だら切り身(骨・皮とり)」が神です
野菜トマト◎ 安心なトマト缶あり
野菜南瓜◎ 細かくカット済みのものあり
野菜人参◎「うらごしにんじん」あり
野菜ブロッコリー◎ 細かくカット済みの商品あり(芯は繊維が多いのでうちはまだ未使用)
野菜キャベツ△ 市販品を使用、自分でくたくたに茹でてみじん切り
野菜ほうれん草◎ 細かくカット済みの商品あり
野菜小松菜△ 普通の市販品でOK
野菜大根△ 市販品を使用、自分で下ごしらえ(まとめて作れば一度で済みます)
野菜かぶ△ 市販品を使用、自分で下ごしらえ(まとめて作れば一度で済みます)
野菜冬瓜△ 下ごしらえのハードルが高くて、まだ挑戦できていません(笑)
野菜きゅうり△ 普通の市販品でOK
野菜りんご△ 市販品を使用、自分ですりおろして使用(うちの保育園では1歳までは加熱してから提供するルールでした)
野菜バナナ△ 市販品を使用。加熱するだけでOKなので特に困らないです
野菜白菜△ 市販品を使用、自分でくたくたに茹でてみじん切り
野菜コーン(クリーム状)◎「yumyum産直うらごしコーン」あり。うちの子は大好きです
出汁・調味料昆布だし◎ 良い商品あり
出汁・調味料麦茶△ 商品というより、普通の麦茶をお湯出しして使っています
出汁・調味料片栗粉◎「とろみちゃん」を愛用

【写真】初期の時短食材

パルシステムのうらごしにんじん

↑うらごしにんじん。裏ごし済みでそのまま使えるのが助かります(画像:パルシステム公式サイトより)

産直小麦のやわらかうどん

↑産直小麦のやわらかうどん(画像:パルシステム公式サイトより)

なめらか絹とうふ小分けパック

↑なめらか絹とうふ小分けパック。使う分だけ出せて便利です(画像:パルシステム公式サイトより)

細かくカットされたほうれん草

↑細かくカット済みのほうれん草(画像:パルシステム公式サイトより)

細かくカットされたかぼちゃ

↑細かくカット済みのかぼちゃ(画像:パルシステム公式サイトより)

yumyum産直うらごしコーン

↑yumyum産直うらごしコーン。豆乳と合わせるのが我が家の定番です(画像:パルシステム公式サイトより)

パルシステムのシラス

↑シラス(画像:パルシステム公式サイトより)

パルシステムのシラスの塩分についての説明

↑パルシステムのサイトによると、釜揚げ時の塩以外は使っていないそうです。市販品は塩分が多いものもあるので、この説明を見て安心しました(画像:パルシステム公式サイトより)

さつまいものスティックタイプ

↑さつまいものスティックタイプ(画像:パルシステム公式サイトより)

さつまいものペーストタイプ

↑さつまいものペーストタイプ(画像:パルシステム公式サイトより)

先輩ママのちょっとしたメモ

表だけだと伝わらない、細かい実践のコツも置いておきます。

  • ブロッコリー:芯の部分は繊維が多いと言われているので、うちはまだあげていません。細かくカット済みの商品自体はあります
  • 大根・かぶ:自分で下ごしらえするのは大変ですが、まとめて作れば一度で済みます
  • キャベツ・白菜:くたくたになるまで茹でてからみじん切りにすると、まとめて作れて楽です
  • バナナ:加熱して半分くらいあげると「もっともっと!」と喜んで食べます。おすすめ
  • りんご:パルシステムとは関係ないですが、すりおろしたりんごによる窒息事故の報告があるらしいので、形状や加熱には気をつけてください。うちの保育園では1歳までフルーツは加熱してから提供するルールでした
  • コーン:うらごしコーンを豆乳と合わせて「豆乳コーン味」にすると、うちの子は大好きです
  • さつまいも:スティックタイプが大好きすぎて、見つけるとうどんとかそっちのけでねだってきます(今は1歳なので、スティックを荒くほぐして使ってます)
  • 野菜キューブ:お試しセットでもらいました。複数の食材が一気に入った便利な商品なんですが、最初はこの段階ではあまり出番がありません(理由は前述の通り、1食1食材が基本だから)。ただ、試し終わった食材が増えてからは、出汁やコンソメの代わりに混ぜるだけで味がつくし、一気に野菜がとれて便利でした
正直、全部が揃うわけじゃないです。でも「豆腐」「白身魚」「にんじん」「コーン」の4つが時短できるだけでも、体感はかなり違いました

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中期(7〜8ヶ月頃)

初期の食材に加えて、以下が増えます。

分類食材パルシステムで時短できる?
炭水化物里芋△ 市販品を使用、皮むきが面倒でしたが自分で下ごしらえしました
炭水化物オートミール△ 市販品を使用。レンチンするだけで柔らかくなるので、バナナと合わせたらばくばく食べてくれました
炭水化物マカロニ・スパゲッティ△ 市販品を使用。サラダ用の短いパスタ(スパサラ)が、短くて切りやすく、細くて食べやすく、火も通りやすいのでおすすめです
炭水化物パン粉? まだ試せていません!パン粉ってどうやってあげるの??
たんぱく質ツナ(マグロ)△ 市販品を使用。市販のツナ缶で「ノンオイル・ノン食塩」のものを探すのがコツです
たんぱく質鮭◎「yumyum野付の産直コロコロ秋鮭」(骨取り済みダイスカット)あり
たんぱく質鶏ささみ◎ パウチタイプの商品あり
たんぱく質牛乳(調理)△ パルシステムで定期便にしている普通の牛乳を使っています
たんぱく質鶏ひき肉△ 子ども用ではないですが、冷凍のひき肉があり、パラパラに炒められて使いやすいです
野菜人参◎「yumyumちっちゃカット」シリーズ(産直にんじん210g)あり。粗めにカットされていて、みじん切りの手間が省けてマジで神でした
野菜南瓜◎「yumyumちっちゃカット」シリーズ(産直かぼちゃ150g)あり
野菜オクラ△ 市販品を使用、普通に頑張って下ごしらえしました
野菜ズッキーニ△ 市販品を使用、普通に頑張って下ごしらえしました
野菜ピーマン△ 市販品を使用、普通に頑張って下ごしらえしました
野菜パプリカ△ 市販品を使用、普通に頑張って下ごしらえしました
野菜なす△ 市販品を使用。フードプロセッサーにかけるとまとめてたくさん作れます
野菜青のり△ 市販品を使用。うどんにパッパとふりかけてレンチンするだけでOKでした
出汁・調味料かつおだし◎ 商品があった気がします(要確認)

鶏ささみのパウチタイプ

↑地味に便利な鶏ささみ缶も忙しい日に助かる〜(画像:パルシステム公式サイトより)

yumyumちっちゃカットシリーズ(にんじん・ほうれん草)

↑yumyumちっちゃカットシリーズ。粗めにカットされていて、みじん切りの手間がまるごと省けてマジで神でした

正直、中期以降は自分で下ごしらえする食材の方が増えてきた印象です。詳しい使い分けは「パルシステムで離乳食が時短になった理由」にまとめています。

中期は食材が増えて大変でした。ただ、子どもも親も離乳食に慣れてきているので、余裕度で言ったら初期と同じくらいだったなと思います。

正直しんどい時期でしたが、今振り返るとちゃんと乗り越えられていました(多分)

後期(9〜11ヶ月頃)・完了期(12〜18ヶ月頃)

分類食材パルシステムで時短できる?
野菜枝豆◎ 商品あり。ただ少しパサパサするので、お湯を足して使っています
たんぱく質納豆◎ 小さいサイズの商品あり(うちの子は初めて食べさせたときに嫌そうな顔をしましたが、たぶん商品じゃなくて納豆自体が苦手なんだと思います笑)

※まだうちの子が1歳なので、これから随時更新予定です

正直、後期・完了期はまだ書ききれるほどの実体験が溜まっていません。ごめんなさい!(進み次第、追記します)

魚系は「パルシステムの骨取り魚」シリーズを引き続き愛用中です!

パルシステムは離乳食を完璧にカバーしてくれるのか?

正直に言うと、パルシステムだけで完璧にカバーできるわけではありません。気になる点を2つ挙げます。

1. シートの食材を全部カバーできるわけではない

これまで見てきた通り、特に中期以降は自分で下ごしらえする食材の方が増えてきます。

すべての食材をパルシステムの裏ごし等の商品に頼ることはできません。 くーー!

2. 商品があっても、全部を買うわけではない

例えば、我が家だったら瓶詰めの離乳食がいい例です。

お出かけ先やおばあちゃんの家に持って行くのにすごく便利な商品なんですが、ちょっと割高なので、買っていません。

値段や手数料など、パルシステムを使ってみて後悔したことはこちらにまとめています。

→ パルシステムで後悔した5つのこと|向いていない人と1年使ってわかった対策

瓶詰めのおじやとほうれん草の離乳食

↑瓶詰めのおじやとほうれん草。1個100gで税込464円(画像:パルシステム公式サイトより)

それでもパルシステムは本当に強い味方!

料理が苦手な私にとって、これだけの食材を一から下ごしらえするのは正直しんどい。。

全部は無理でも、うらごしにんじんや骨取り魚みたいな時短商品があるだけで、気持ちの余裕が全然違います。

裏ごし商品があるから、「じゃあキャベツだけは自分でやるか〜」と思えます!(料理のハードル高すぎ)

育児は料理だけではないので、時短できるところは時短する。

それくらいの気持ちでいる方が、気楽だし、余裕を持って子どもと接せられるな〜と思います。

「パルシステムにある食材は積極的にそっちを使う」やり方については、「パルシステムで離乳食が時短になった理由」でも書きました。

まとめ

保育園の食材確認シートは、初めて見ると項目の多さに圧倒されますよね。

でも、パルシステムで時短できる項目とできない項目を先に把握しておけば、「今週はこの商品を試して、これだけは自分で下ごしらえするぞ」と見通しが立てやすいです。

パルシステムが毎週決まったタイミングで届けてくれるのも、ありがたいポイントです。「考えなくていいこと」を一つでも多く自動化しておくと、気持ちの余裕が全然違います。

気になる方は、まずおためし宅配で実際の商品を確認してみてくださいねー!

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